開発ディレクターに任命されました
ゴッティです。
三夜連続ブログ更新、最終日となる今日は、「決心」の話です。さっそく始めます。
完全にとりとめのない文章になってしまっておりますがご了承くださいね。
タイトルにある通り、自分はこの3月から現在所属しているプロジェクトの「開発ディレクター」に任命されました。
これがどうヤバいのかイチから説明しようと思ったのですが、冗長になるので喩えで説明すると
「今までずっと文化部に所属していたスポーツ経験ゼロの学生が、突然プロサッカークラブの監督に任命される」
みたいな感じです。ごめんなさい8分ぐらい悩んだのですがこのようなわけのわからない喩えしか出てきませんでした。マジですみません出直してきます。本当に申し訳ない。
とにかく自分にとってこれがめっちゃヤバいことであるというのをご理解いただければと思います。
「開発ディレクターやって!」と突然齋藤さんに言われたときは、「これめっちゃチャンスじゃん!!」と二つ返事で引き受けました。
しかしいざ引き継ぎが始まると、やらなきゃいけないことの量は膨大で、何もかもについていけず。
入社当初の右も左も分からない状態を思い出しつつも、あのときのようにお客様扱いされるわけでもなく。
引き受けて数日たったぐらいから、自分が任されたことの大きさと責任の重さがボディーブローのようにじわじわ効いてきました。不安と焦りがめちゃくちゃ湧いてきて、飲み込まれそうでした。
そんな状態の中、日報に裕哉さんからある返信が。
…これを見たとき、自分はめちゃくちゃ安心しました。正直なところかなり救われました。
「今の実力には全く期待していない」ということを、元々そんなことわかりきってはいたものの改めてはっきり言ってもらえたことで、逆に肩の荷が下りた、というか、
「不安も焦りも感じる必要なんかないし無意味だから、ただただ前だけ見て全部吸収しまくるしかないな」
と決心がつきました。
ここまでがついこないだまでの出来事です。
というか冷静に考えて、こんなことをさせてくれるアプリボットという会社、本当に最高です。
言いたいことをぶちまけただけになってしまいましたが、まとめると、「ちょっと前までマジでヤバかったけどもう決心ついたので大丈夫です!!!」
といった感じです。
絶対にやりきるので、見ていてください。(@各位)
また、こうした変化を受け、ちょうどいい機会なので、中長期的な自分のなりたい姿・やりたいことに対し今を起点に何を考えどう動いていくべきかといったことを改めて考え直したいと思います。
やっと溜まっていたネタを一旦消化することができました。次は来週あたりに2月の振り返りをできたらなと思います。
それでは、失礼します。
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