勝手にYM18リレーブログ
今回のお題は、
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【1】若手の考える”超一流”とは?
【2】先輩からいただいた印象的な一言
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です!
そもそも自分は内定者バイト時代にアプリボットというゲーム事業の子会社に1年間所属しており、
今年の4月に入社してからは人事の採用チームに所属しております。
今回書く内容は主にこの2つでお世話になった方々の影響をとても強く受けています…!
また、これから述べることは「現時点でそう感じられている」ものになります。
これからもっとたくさんの方と出会ったり、自分の立場が変わったりしたら、おそらく感じ方もかなり変わってくると思います。
そのときはまたブログを書こうと思うので、よろしくお願いします。笑
【1】若手の考える”超一流”とは?
①逆算力
一番自分が身に着けなければならないものです。
目標とするものから常に目をそらさず、そこにたどり着くために何をすべきかをゴールから逆算し、実行する力。
以前アプリボットにいらした佐野さんや、自分のナナメンでもあるヤンラボの瞬海さんはまさにこの逆算力が半端ないと感じました。
お二人に限らず、”超一流”の方々は皆この逆算力が非常に高いと感じております。
②圧倒的な執着
上述した逆算力に関連してきますが、やはりこの「執着」は自分の中ではとても大きいです。
「執着」とはつまるところ、スタートから最後の1秒までほんのひとときたりとも気を抜かず手を抜かず、全力でコミットし続けること。
かといって全てを自分一人でやるのではなく、「誰が何をすれば成果が最大化されるのか」を考え、周りを巻き込みながら動かなければならない。
③「仕事力」の高さ
これは、入社してからお世話になった、元採用責任者のおざまささんを間近で見ていて感じたことです。
仕事における自分ボールを極力なくす、即レス、ヌケモレの少なさ、塊時間、そして社内外の社員とのコミュニケーションの取り方など、
ビジネスパーソンとしてのベースの「仕事力」がめちゃくちゃ高いなと。
このあたりが疎かになっていると、(ことCAにおいては)非常に重要になってくる「信頼残高」に大きな影響を及ぼすと思います。
【2】先輩からいただいた印象的な一言
①「成果に向き合っているか?」
アプリボット時代のトレーナーでもある裕哉さんから、
月イチ面談で自分が「やりきった!と言えるような自信が全然持てない」という話をしたときに、
「まさごー、お前に『魔法の言葉』を教えてやる」と授けていただいた言葉です。
どんな方向であろうと、少しでも自分がブレそうになったときに思い出す言葉。
前述した「執着」という部分にも関わってきます。
疲れたり、楽をしたくなったり、自信がなくなったり、どんなときにでもこの言葉を思い出し、
「いやいや、まだやれてないっしょ、こんなんじゃないっしょ」と前を向けます。まさに魔法の言葉です。
②「毎日ニヤニヤしながら働けるか?」
おざまささんから、自分がカスみたいな状態だったときに頂いた言葉です。
「どうせ仕事するなら楽しまないともったいないじゃん。
成功イメージを常に持ち、毎日自然とニヤついてしまうぐらいに楽しみながら仕事しようよ」と。
もちろん、憂鬱でなければ仕事じゃありません。なんだかんだつらいこともたくさんあります。
しかし、そういった憂鬱も全てひっくるめて、どれだけつらくてもその先を見据えて、日々をニヤニヤしながら過ごしていきたいです。
このようなテーマに沿ったアウトプットは今まであまりしてなかったので、書きながらとても勉強になりました。
あ、ちなみにYM18リレーブログ第1弾のテーマの一つだった【大事にしたい価値観】は、「最高にアツい仲間と最高にアツいことをする」、です。
以上、勝手にYM18リレーブログでした。ご覧いただきありがとうございました。
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